【9月24日追記】
9月22日に皆さまに呼び掛けました、下記「怪我猫さんのパパママ募集」ですが、術後の怪我猫さんの様子が保護主さんのブログにアップされていましたので、追記します。
退院後は、保護主さんのお家で一時預かり中。手術した足には毛も生えてきて、傷も完治。お部屋の中を走り回れるほど回復しているそうです。
ホントいい子だ〜〜〜(#^.^#)
↓こちらはトイレをベッドと間違えたとゆ〜お茶目なショット♪
可愛い〜〜〜!!!o(≧ω≦)o
※翌日にはちゃんとトイレとして使うようになりました(笑)
引き続き、この子の生涯のパパママになってくださる方を募集します。詳しくは保護主様のブログでご覧ください>>「温故知新的熱血車愛好集団生活」
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ニャン友さんのいりんぼさんのブログ「きつねこにっき struggle for」で拝見した、保護猫さんのパパママ募集です。
【仮名】怪我猫さん
【性別・年齢】推定年齢1〜2歳の男の子
【募集地域】滋賀、京都、大阪、兵庫、三重、岐阜、東京、埼玉、神奈川
(保護主さんが、関西関東に行かれるのでお連れ下さるそうです)
*ケガの為に断脚手術をうけましたが、術後の経過は良好
*猫エイズ陰性。猫白血病は陽性(未発症)
健康な子猫のパパママ募集のケースと比べると、ハンディを背負ってしまったこの猫ちゃんをお迎えしてくださる家族を見つけるのは、容易いことではないかもしれません。
でも、とても人なつこくていい子なんだそうです。
是非、多くの皆さまのご協力をお願いします…!!!m(_ _)m
リンクによる告知や、カンパも大歓迎です。(※9月30日追記:お陰様でカンパは充分に集まりました。ありがとうございました)
募集に関する要項、これまでの経緯、怪我猫さんの別のお写真、カンパの振込先など、詳しくは保護主様のブログでご覧ください>>「温故知新的熱血車愛好集団生活」
この子を生涯愛してくれる優しいパパママが一日も早く見つかりますように…!!!。
※通常使われる猫さんの「里親募集」という表現について、ある団体の方から、他の言葉に改めてほしいというご依頼をいただきました。主旨には納得できましたので、とりあえず当ブログでは「パパママ募集」と表現させていただくことにしました。
ただ、今現在、わんこやにゃんこのパパママ募集は、「里親募集」と表現されるのが一般的かと思います。となると、そうではない言い回しで募集記事を上げた場合、保護されたわんにゃんをお迎えしようとして、ネットを通して「里親募集」で検索される方達と、一日も早く新しい家族に巡り会わせてあげたいこの子達を、結びつけてあげることが難しくなってしまいます。
動物達の新しいお家募集に関して、何か適切な表現が早く定着してくれるとよいのですが….。