母Aの風邪。もうすっかり治ったとばかり思っていたら、今朝起きて、子供達の世話をして、PCに向かった途端に、あ~ら不思議☆世界がぐ~るぐる。モニターもぐにゃぐにゃ~@@。いったい何が起こったんだ~~~;;;;
…って、結局風邪のぶり返しの、めまいでひた{{{{(+ω+)}}}}
再びベッドへ逆戻りの母A。ラピは、今日は遅出勤務の母Bと遊んだりしてたけど、午後になって、母Bがいなくなってしまうと、つまらなさそうに一人遊び。そのうち、ベッドの上に来て、母Aの毛繕いを始めた。
「ラピちゃん、心配してくれてありがと~ね。でも、毛を食べちゃうと大変だから、もういいよ~。それよりお母さんと一緒にネンネしない??」そう言いながら、布団を少し開けてみたら、ラピがすすす~っと入ってきた!!!!
やった~~~~!!!!!初のベッドでの添い寝実現~~~♪♪♪(≧▽≦)
と、思ったら、そのまますすすすす~っと足元から抜けていったラピにゃん…( ̄◇ ̄;)。み…見事なフェイント~。
「 らぴな日々 」一覧
らぴぴのひよこクラブ〜☆
「LIFE」のコンテンツに、前からUPしようしようと思ってて、なかなか手つかずになってた「Growth~らぴぴのひよこクラブ~」。要は、ラピが我が家に来てから、生後1歳を迎えるまでの、心の成長をまとめてみようって試みなのデスが、それがやっとこさ、まとめの段階に~;;;。
すでにUPしているDiaryをさかのぼったり、手書きのラピ手帳を読み返したり、母二人であれこれ記憶をたどったりしながら、なんとか3/4くらい(生後7ヶ月くらいまで)進めたんだけど、まだ、もうちょっと時間がかかりそうだにゃ~(;^-^A。
それにしても、こうして改めて、記憶を整理してみるのって、いい機会かもしれない。
たった、数ヶ月前のことなのに、え~??この頃のラピって、こんなんだっけ??って発見もあるし、何より今現在のラピの成長ぶりを、ひしひしと感じることができるから….。
今じゃ自分達でも信じられないけど、ラピが生後3ヶ月半の頃、一時、荒れに荒れてた時期とかもあったんだよね~(;^_^A。期間にして数日の出来事だったけど、このまま手の付けられない凶暴猫になっちゃうんじゃないかって、マジ心配したり、ノイローゼになったり..;;;。
でも、姉妹で真剣に話し合って、自分達だけの育て方を手探りで進めて来て、そして今、ラピは本当にかけがえのない、大切な子に育ってくれた。
ガブガブ癖は相変わらずだけど(;^-^A、ちゃんと手加減もできるようになったし、優しい心を見せてくれるようにもなったし、お互いにだんだん気持ちが深く通じるようになってきた感じ…。
そ~いえば、あるペットショップのサイトで、店長さんのこんな言葉を読んだことがある。
「子供がお小遣いをためて、そのお金でペットを買いに来ても、自分は売りたくない。命に責任を持てる年齢でないと、いくらお金をもっていても、売らない。ペットが小さい頃だけ可愛がって、大きくなったら世話を放棄する子供達をいくらでも見て来たから。だから、子供がペットを買いに来たら“うさぎも、猫も、犬も、亀も、小さいうちはどの子も可愛いよね、でも、本当に可愛いのは大きくなってからなんだよ、その意味が分かってから動物を飼ってください”って言います」
語弊があるかもしれないけど、ホント、その通りだと思う。
例えば今ここに、家族になったばかりの生後2ヶ月の小さなラピと、1歳を迎えた今のラピが二人??いたとして…。もちろん、可愛いのは文句無く子猫時代のラピかもしれない。でも、愛おしさでいったら、そのちびラピだって、今のラピの比じゃない。
大切なのは、一緒に成長してきた日々、だんだん深くなっていく絆…。
だから、今のラピが一番愛おしいし、この先、ラピがどんどん歳をとっていっても、ラピじいニャンになっても、その時のラピが、一番可愛いんだろうな~って思うのでした~。
う~ん、それにしても、今月中のUPを目差してた「ひよこクラブ」。今月ももう終わりだぁ~;;;(>д<)ガーン☆
↓ラピ~、型にはまった猫にはなるなよ~(笑)
キミは優しいのか優しくないのか???(-_-)
帰省疲れで風邪をひいて、昨日はヘロヘロだった母A。
とにかく風邪の時は寝るしかないっしょと、ラピとう~さんの世話を母Bに任せ、早々にベッドへ…。
おっと、ヤバイヤバイ、手足を出して寝てたら、いつラピ次が襲ってくるかもしれん;;;。母A、頭から布団をかぶって、ミノ虫状態で就寝。
家の中に、3日間見慣れない人(=伯母;)が居る気疲れ??からやっと解放されたラピは、今日はノビノビ遊んでる。母Bの足にからまって、子猫みたいに上機嫌~♪♪。でも、ベッドの上のミノ虫も気になるらしく(^_^;)、時々布団の上にドスッと上ってきては、母Bの「ラピ~、A母さんいじめちゃダメだよ~」の声にリビングに戻ってく。
風邪薬のせいか、そのまま泥の眠りについた母A。ミノ虫状態なので、汗まみれι(´Д`υ)。途中、息苦しくなって顔だけ出していたらしく、母Bが言うには、ラピは心配そうな顔をして、ず~っと見てたらしい。(ホントかにゃ??(^_^;))
ラピ的には、そのまま深夜まで、母Bと遊びたいワケだけど、母Bがう~さん達を遊ばせる2時間は、一人ぼっち。普段のラピから考えたら、絶対にミノ虫を襲いに来そうなものだけど;;、そんな気配もなく、母Bがラピ部屋に戻った時には、もうおとなしくネンネしてたって。
ラピは、本当に優しい子になったね…(;_;)。感激しながら、静かに自室(=うさ部屋)に戻る母B。
だが、翌朝、大量の汗をかいたことでダイブ熱も下がった母Aが、元気よく「ラピ、おはよ~」っと声をかけた途端、小僧がいきなり走り寄ってきて人の鼻をガブーっと噛んだことを、母Bは知らない…(T^T)
あんまり痛くて声も出せなかった…(;д;)。
後で思った。もしかしたら、風邪で鼻をかみすぎて見事な赤鼻になってたのが、ラピには何かの目印に見えたのかな~( ̄▽ ̄;)だったらラピに罪はない(違~う!!!!)
↓普段通りの生活に戻って、のびのび~♪♪♪