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魚魚魚〜魚を食べると〜♪

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ルナちゃん、表情が輝いてるね〜(*´∇`*)

謎の食欲不振を脱したルナっち、以来、食欲はもちろんのこと、ご機嫌も体調もぐっと上り調子〜p(^^)q

そして、食欲不振後初のウンPは、これがなんと、ひっさびさのパーフェクチ!!!!o(≧ω≦)o

4月に調子を崩して以来、ほとんど病院処方の整腸剤やら抗菌剤やらのお世話になってきて、ここ1ヶ月半くらいは、それらにステロイドも併用して、やっと、いいウンPが出せる状態だったのに、今現在は、薬もなし、サプリもほとんど使っていない状態での毎回ナチュラルパーフェクチvv。

ルナっち、すごいぞ〜〜〜!!!!(ノ◇≦。)

そればかりか、毛づやも一時、ごわついてたのがサラフワになったし(シャンプー直後よりも、調子の良くなった今の方がサラフワなの〜(*´∇`*))、運動量も倍くらいにアップして、ルキアと追っかけっこしたり、一人で爆走(笑)したりしてる!!!!ε=ε=ε=ε=ε=(o=・ェ・=)o

そ〜ういえば、あのダルダルポーズの寝姿もすっかりしなくなったし、いつも氷のように冷たかったお腹の脂肪(幸せのポッケ)が、いつ触ってもホコホコ温かいの!!!。

あの不調の時期と比べたら、本当に、いろんな違いのあるルナだけど、一番の違いは、なんといっても、その表情。今は子猫みたいに活発でやんちゃなお顔に戻ったね(*´艸`)。今日は母ちゃんの手をガブガブして遊んだりして(>▽<;;、すっかり子猫還り状態〜♪♪

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母:ルナちゃん今日はイタズラばっかりね(*≧m≦*)
るな:「まだまだこれからでちゅよ〜」

ルナの変化があまりにも劇的すぎて、正直、母ちゃん達も戸惑ってるくらいなんだけど、この変化をもたらした原因は、思うにたった一つ。

ご飯を変えたこと。

(以下、主治医と話してきたこと)
ステロイドへの反応が顕著だったルナは、腸になんらかの炎症性疾患を抱えていると考えられる。ただ、それがどんな炎症性疾患なのかは、通常の血液検査ではわからず、しっかり原因究明しようと思ったら、アレルギー検査やバイオプシー(開腹による生検)をしなくてはならない。(直近の抗体価検査で陰性だったので、今回腸コロナウイルスの影響は除外)

ただ、猫さんのアレルギー検査では、多くの子が、様々なアレルゲンに「陽性」反応が出るけれど、必ずしも、その食物を食べたことが直接不調の原因に結びつくとはいえず、むしろ、実際に与える食物を一種類づつ増やしながら様子見していく、実践型のアレルゲン検査の方が、有効だともいわれる。(これは、以前参加した某キャットフードメーカーの勉強会で、大学病院の動物アレルギー専門医が仰っていたことで、東京時代の主治医、現在の主治医も同じ考え)

まして、今のルナの状態で、バイオプシーまでして原因究明する必要性はないと思われ、それよりも、一番本ニャンに負担がかからず、しかも、炎症性腸疾患を改善する「可能性」の高い方法の一つとして、ご飯を完全にアレルギー処方食にきりかえてみましょう、と。

これまでルナが主に常食していたのは、グリーンフィッシュとロイカナライト(量的にはグリーンフィッシュがメイン)。グリーンフィッシュは、お腹の弱いラピが、すんなり切り替えたできた数少ないカリカリなので、わが家では定番となっているブランド。お肉を一切使わない、新鮮な魚・米・ハーブだけが主原料。お腹の弱い子やお肉にアレルギーのある子の間で、特に評判が高いフードなのだ。

とゆ〜ことは…ルナはお魚に対して弱い可能性あり??( ̄△ ̄;)

猫さんの場合、食物が「最初は合っていても途中から体質に合わなくなることもある」と頭では分かっていたけど、これまで問題なく同じご飯を1年半以上食べてきて、まさかお魚がルナのアレルゲンになっているとは、にわかには信じられなかった。

でも、ウォルサムの「カペリン&タピオカ」を経て(結局この味は食わず嫌いになっちゃった(T-T))、「ダック&ライス」で、アレルギー対策処方食にようやく完全切り替えをはたした結果が、この絶好調….!!!!

ご飯、恐るべし…..!!!!!(><)。

健康の基本はご飯とわかっていても、ここまでの劇的な変化には、正直軽いショックを覚えました;;;。

添加物と原材料の品質のことを考えると、できれば、子供達に処方食はあげたくないのが本音。けど、ナチュラルフードにこだわってユルPをずっと続けるよりも、一度ガツンと使った方がいい時もあるんだな〜。

いつもアドバイスをうけてるニャンママ先輩からも、暫くは処方食でお腹を落ちつかせて、またゆっくりナチュラルフードに戻していけばって、後押ししてもらったし、今は焦らず、ルナのお腹と体調が完璧に軌道にのってから、また次のご飯(ルナの体質に合うナチュラルフードを)考えてあげよう(*^-^*)。(第一段階として、アニモンダのインテグラに切り替えられたら、いいな〜)

問題は、とりあえず今は食べてくれてる「ダック&ライス」に、しばらくは飽きがこないといいんだけど〜(((((((( ;゜Д゜)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク

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るな:「あのね、お母さん」
母:なぁに??

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るな:「ルナ、あのご飯もう飽きちゃったでちゅ」うふ♪
母:ゲッΣ(・ω・;|||

【覚え書き】
ラピルキご飯→朝晩の半手作りウエット、カリカリはグリーンフィッシュとプリセプトプラス(ロイカナからの切り替え中)
ルナ→朝晩の半手作りウエット(サプリを入れると残してしまうこと多し(T-T))、カリカリは、ウォルサムのアレルギー用処方食「ダック&ライス」


ルナっち、最近の健康覚え書き

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「ルナのことでちゅか??」

↓のルナのシャンプーは、一昨日の日記の本文中にも書いた通り、実際には、ほぼ10日くらい前の出来事。

4月から、良くなったり悪くなったりを繰り返していたお腹の不調のせいか、ラピルキに比べると、毛づやもイマイチな感じがあったけど、シャンプーしたら、2ニャンと同じようにサラ艶になってくれて、母ちゃん達はホッ♪(*´∇`*)(逆に、それほど汚れてたってこと??( ̄(エ) ̄|||)。

そして、何故かシャンプー後はルナっちのテンションも上がって、すごく遊ぶようになったし、食欲もますます旺盛になりました(;´▽`A“。

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ルナのお腹に関しては、主治医からもニャンママ先輩からも、一旦、カリカリを療法食(アレルギー対策用)に切り替えて様子見してみたらどうかっていうアドバイスをいただいていて、これまで何度かトライしてみたけど、その時は全く食べてくれなかった(T-T)。

でも、今のシャンプーハイ??の食欲旺盛な時期だったら、切り替えられるかもしれない。そう思って、ウォルサムのアレルギー用フードの中から「タピオカ&カペリン」をあげてみたら、これが、案の定ガンガン食べてくれる(*´艸`)。

基本的には、母達としては、極力、療法食じゃなくナチュラルフードをあげたいところ。でも、今のルナのお腹を落ちつかせるための、期間限定の試みなら、試す価値はあると思う。

アレルギー対策フードに切り替えたことが、ルナにどう影響するかを、きちんと見る為には、早いところ今のご飯(グリーンフィッシュ)からの、完全きりかえをしなくちゃ…。

普段、カリカリを他の銘柄に変える時は、ごくごく少量から増やしていくんだけど、この時ばかりは、そんな気持の焦りから、3日で全取り替えの勢いで、ご飯を切り替えていった。

3日目、ルナは、ラピルキ達と全く違うカリカリになってしまったことに、違和感を覚えたのか、他の子のカリカリを盗み食いしようとしてる。今回は、きっちり管理したいから、その都度、「ごめんね、ルナちゃんは暫くこっちを食べようね」って、療法食だけをあげていたんだけど…。

4日目、ご飯をほとんど食べ無くなっちゃった(T-T)。ウエットにもカリカリにも見向きもしない。くんかくんか匂って、(((((¬_¬)ぷいっ

夜中になっても、お水以外は何も口にしようとしないので、何とか食べてもらおうと、手酌でルナの口にカリカリを運ぶと、ほんの少しだけ食べてくれた。

その翌日も、ルナは全くカリカリもウエットも食べようとしない。ルナの頑固さに、母ちゃん達が折れて、療法食の中に半分グリーンフィッシュを混ぜてあげたけど、大好きなグリーンフィッシュでさえ、1〜2粒食べると、もういいって行ってしまう(T-T)。

それから、さらに3日ほど。嗜好性の良さそうなカリカリをいろいろあげても、まるで、ご飯を食べる楽しみを全く知らない子みたいに、決して自分から、ニャンニャンダイニングには近寄ってこないルナ(ノω・、)。

でもでも、何故か、元気だけは猫一倍ある( ̄▽ ̄;)。遊びの時間は、ルキアを突き飛ばしてでも、猫ジャラに走ってくるし…(謎)

先生に電話をして伺うと、「ルナちゃんは、先日の血液検査でも異常がなかったし、多分、心因性の食欲不振だと思いますが、もし、全く何も食べなくなってしまったら、脱水症状が心配なので、連れてきてくださいね」とのこと。

そうそう、心因性以外にも、ルナが一時つづけていたステロイドには、食欲増進作用があるので、そのステロイドを急にやめた影響も考えられるという説明をいただいた。

目つきもイキイキしていて、活動的で(むしろがっつり食べていた時とは比べものにならないくらい、よく動き回ってる(; ̄ー ̄A)、ウンPとちっこが良好で、どこか具合が悪い子にはとても見えないんだけど、食欲だけが、全くない(><)。

わが家では、こ〜ゆ〜ケースは初めてなだけに、本当に私達も戸惑った;;;。だって、以前のルナは、ウエット+手作りが1日約40g、それ以外にカリカリを1日35g食べても、足りない〜〜って騒いでる子だったのに、この数日は、1日5〜10gのカリカリしか食べないんだもんo(TωT )( TωT)o

土日もこの状態なら、月曜日には、病院に連れて行って、検査してもらうことにして、昨日は、仲良しのニャン友さんと電話でお喋り。食欲不振時の対処法を、あれこれ相談にのってもらって電話をきり、その後、子供達とのご飯&遊びタイムに…。

あれっ☆ルナが、自分からキッチンに来て、ラピルキ達と一緒にご飯を待ってる!!!!(@ω@)。食欲不振になってから、初めてだ〜〜〜〜!!!!!

もともとウエットがあまり好きじゃないルナっちなので、ウエットはまだ無理みたいだったけど、その後の、カリカリご飯タイムには、ドライささみ(ニャン友のMinaさんのお店「ぽのぽの」のもの)をほぐしてまぶしてあげたら、一気に10gを完食〜〜〜〜!!!!o(≧ω≦)o←ちなみに、カリカリの半分以上療法食入ってます(笑)

その後も、キッチンにおかわりに来たりして、その安定した食欲が、今日、日曜日も継続。すっかり、元のルナのペースと同じように食べてくれてる〜〜〜!!!!p(^^)q

はぁ〜、良かった(*´∇`*)。ルナの食欲も、これで、なんとか軌道に乗った模様vv

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今回の食欲不振の原因を、色々考えてみた。

・急にルナだけカリカリを切り替えたこと
・ウエットに混ぜ込んだサプリメントがイヤ
・投薬を長く続けていたことのストレス
・部屋の模様替えや、人の出入りなど、ストレスが多いことが2〜3日重なった
・これまで飲んでいたステロイドをすっぱりやめたこと
・最近、ルナだけがラキサトーンを舐めるのを嫌がるので、毛玉が溜まっている可能性がある

などなど

はっきりいって、どれが本当の原因かは分からない( ̄▽ ̄;)。もしかしたら、単独じゃなく、複合かもしれないし….。

逆に、突然また食欲が戻った原因は…。

・土曜日の昼間に、試みにステロイドを1/2錠あげた
・ここ数日、遊びの時間を倍にした
・ふりかけで食欲をそそった

う〜ん;;;こちらも何だか説得力がイマイチ〜;;;;

結局、今回の食欲不振、なったきっかけも、治ったきっかけも、猫さん特有の気まぐれだったんだろうか….(-ω-;)。

何にせよ、食欲と同時に、今の元気いっぱいの「遊び魂」と、ちょっぴりスリムになったナイスバディもキープしようねv(^_-)-☆ルナっち♪

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母:ルナちゃん、なんでご飯食べなかったの〜??

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るな:「オンニャの子は複雑なんでちゅ〜」

ルキア=3.78kg、ルナ=4.25kg、ラピ=3.88kg


忘れたころに…(((( ;゜д゜)))

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やられまちた〜〜〜〜;;;;

エキブロの不具合でなかなかアップできなかったんだけど(;^-^A、実は、ラピルキに続いて、先日、ルナっちもしっかりシャンプーをすませておりました(*´艸`)。

ラピルナがシャンプーされた日には、あれだけ警戒していたルナっちも、生来おっとりさんな性格なため(笑)、あっさり捕まってバスルームへ…。

そして、↓このとおり
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「油断したでちゅ〜;;;」

途中、ラピ兄から伝授されていたのか、母ちゃんの背中に飛び乗ろうとした瞬間もあったけど;;;、なんとか説得して、シャンプー台代わりの風呂フタの上に留まってもらいました(;^-^A。

シャンプー自体は、ルナっちが一番おとなしくて、楽だったかも(*´艸`)。

が☆ハプニングは、その後にやってきたぁ〜(T▽T)

即乾性のタオルでルナを包み込んで、コシコシしていた時、おちりの周りも念入りにコシコシ。その瞬間、えもいわれぬにほいが、ぷぅぅうううう〜〜〜ん(@ω@;)

ふと、ルナを拭いたタオルを見ると、そこにはやや茶色みをおびたシミが;;;。くんかくんか。匂った母ちゃん、思わずほへぇ〜〜〜〜っとフレーメン( ̄y ̄;)

くちゃいウンPのようでウンPでなく、甘酸っぱいフェロモン臭のようでフェロモン臭でなく…むむむ….脳髄に染み渡るこの刺激的なにほいはぁ〜(((( ;゜д゜))

噂に聞く肛門腺からの分泌物???*o_ _)oバタッ

どうやら、おちり周りを過度に刺激しすぎて、出てしまったらしい;;;。ワンコと違って猫さんにはレアケースとはいえ、“肛門のう炎”の心配もあるからと、母B(=大黒しゃお柱)「ちょっと先生に電話してみる〜」っと言って、慌ててバスルームから飛び出して行った。

先生にお話しを聞いた限りでは、ルナのケースは急を要する感じじゃなさそうで(ホッ)、念のため、次に何かで受診した際には、一緒にお尻のチェックもしておきましょうね、とのこと。

幸い、ルナっちのおちりはそれ以上匂うことはなく、ソフトタッチに拭き拭きしたら、シャンプー後のフローラルな香りに戻りました〜(*´∇`*)

あれ〜〜〜;;;。でも、まだどこかくちゃいな〜(・ω・;)。

ルナは全身いい香りになってるし、くちゃくなったタオルはすぐにハイターにつけたし、おかしいな〜、どこがにほってるんだろう〜;;;;。

と、思ったら、母Bが「キャー;;;ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿私さっき慌ててバスルームから出て行く時に、ルナを拭いたタオルで顔を拭いちゃった〜〜〜」

アフォか☆ヽ(´A`)ノ

ルナの肛門臭を顔いっぱいに塗りつけた母Bが、バスルームに逆戻りしてるころ、ルナっちは、恒例の自主乾燥(もちろんビビりなので、ドライヤーは使えない;;;)

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「あ〜ん、もぉもぉ〜〜〜」

実は、ルナは3ソマリーズの中で、一番毛繕いをしない子(>▽<;;。

熱血毛繕い魔のラピルキと違って、生乾きでも、平気で毛繕い終了宣言をして遊びにいっちゃう(><)。

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るな:「もう乾いたからいいでちゅ」
母:ルナちゃん、もうちょっと乾かそうよ〜(;^-^A
風邪ひいちゃうよ〜

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母:母ちゃんがタオルドライしてあげるから降りておいで〜
るな:「遠慮しておきまちゅ〜(-"-;)」
るきあ:くんかくんか

半日経って….

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母:おっ♪キレイな艶美ニャンになったじゃない(*´∇`*)
るな:「フン☆」

今回の、3ニャンシャンプー大会、いろいろあったけど、母ちゃん達が肝に銘じたことが一つ。それは、もっと頻繁にシャンプーして、子供達も母達もシャンプーに慣れておこう〜〜〜;;;;;ってこと(><)。

なんだかんだいっても、シャンプーした後の子供達の方が、毛づやもよくなって(心なしか動きも軽くなって??(;^-^A)、健康的だもん。

1年に1回なんてズボラなことやってるから、いつまでたっても、ハードルが高いのよねん….(((´・ω・`)ショボン

かくして、ようやく全員天使の輪をしょってのご飯タ〜イムヾ(=^▽^=)ノ

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つるつるぴかぴか〜☆←って擬音で強調してるだけぢゃん(笑)