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右手が痛いのニャ(T_T)

ちょっと多忙にしており、ここ3日、更新やご訪問が全然できませんでしたが、お陰様で子供達はみんな絶好調です(^_-)-☆。

がっ、不肖りんぽぽ。少し前から痛みを感じていた右手首と指を今日、整形外科で診てもらったところ、「腱鞘炎」と診断されてしまいました(T◇T)。日常生活に支障をきたすほど深刻なレベルではないのですが、やはり仕事でPCに向かう時間が長いことが原因のようです(´-ω-`)。

といって仕事の時間をきりつめるわけにもいかないので、ブログの運営をしばらく最小モードに控えなくてはなりません(ノω・、)。

日記は子供達の大切な記録なので、記事が短めになっても、なるべく毎日更新していきたいと思います。今までは隔日でコメント欄を開けておりましたが、日によって痛みの程度が違うので、とりあえずコメント欄は全記事開けておき、手の調子がよい日のみ、お返事入れさせていただこうと思います。

ご訪問に関しては、せっかく遊びに来ていただいてもこちらから伺えなかったり、伺えても、短いコメントを残すだけになってしまう日も多くなるかもしれません(T人T)ごめんなさい。

身勝手で本当に申し訳ないのですが、腱鞘炎が良くなるまで、最小モードでの運営をご了承いただけると嬉しいですm(_ _)m。

とゆ〜わけで、本日は動画を2本見てくださいね〜(´∀`)つ

ここのところ絶好調のりゅうぴょん@お野菜タイム〜♪
(美味しそうなショリショリ音付き(^m^))

ちょっと前に撮ったものですが
ルキたんピロピロに出逢うの巻〜♪(ピーピー音付き)


オールスター de 桃の日

ソマリーズ
手前らぴ:「今日は桃姉ちゃんの日だぞ」もくもく
真ん中るな:「桃姉ちゃんが観音様になって7年目だって
お母さん達が言ってまちた」むはむは

奥るき:「そっか♪今日は桃ちゃんの日だからお休みなんでちゅね」かぷかぷ

ソマリ ラピ
らぴ:「オイラの気の強さは
桃姉ちゃん譲りなんだって」

ソマリ ラピ
らぴ:「女の子のくせに
どんだけ気が強いんだ、桃ねーちゃん」クスクス

ソマリ ルナ
るな:「でも、お母さんが具合が悪そうな時に
ルナがすりすりしてあげると
ルナの優しさは桃姉ちゃん譲りだって言われまちゅよ」

ソマリ ルナ
るな:「おちりをなでなでされてコロンと横倒しになる技も
桃姉ちゃんから受け継ぎまちた」

母:ルナちゃんは時々ドスンだけどね(;´▽`A“

ソマリ ルキア
るき:「お母ちゃん、ルキたんは桃ちゃんから
何をもらったでちゅか」

母:ガジガジ技(*´艸`)

だから柱を見ると・・・
ソマリ ルキア
るき:「美味しそ〜♪♪」
母:桃姉も家中ガジガジにしてくれたっけ(>▽<;;

ロップ りゅう
りゅう:「ちょっと気は強いけど、しっかり者のいい姉さんだったぴょん
ボクが知ってるうさぎさんの中で、一番の美人さ」

ロップ りゅう
りゅう:「今日はまりんを連れて遊びに来てるかも♪」

ソマリ ラピ
らぴ:「桃姉ちゃんとまりん兄ちゃんが見守っててくれるから
オイラ達はいつも幸せなのニャ」

そうだよ(*´∇`*)


レディを嗅いではいけまちぇん

ソマリ ルナ ロップ りゅう
るな:「りゅう兄ちゃん元気になって良かったでちゅ♪」
りゅう:「ルナちゃん、ありがと♪」ぴょんぴょん

ソマリ ルナ ロップ りゅう
りゅう:「ん??」くんかくんか
るな:「レディの足を嗅いじゃダメでちゅ」

ソマリ ルナ ロップ りゅう
りゅう:「じゃあ手って」くんかくんか

ソマリ ルナ ロップ りゅう
りゅう:「・・・」
るな:「なんで引くでちゅか(-“-;)」

ソマリ ルナ ロップ りゅう
りゅう:「あのねルナちゃん、そろそろお風呂入った方がいいよ」ごにょごにょ
るな: ガ━━━━ン!!!!!

ソマリ ルナ ロップ りゅう
りゅう:「じゃぁ~ね~♪」ぴょんこぴょんこ
るな:(# ゜Д゜) ムッキー

りゅうぴょんデカっ@遠近法

゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜

ロンちゃんへの温かいメッセージありがとうございました。

今もロンはICUでがんばってます。今日は、ICUの扉を開けて面会させてもらうことができました。本当は、先生の方から「もう呼吸も弱く起き上がることもできません。これが最期のお別れになると思います」と言われての面会だったんだけど、父の声にロンはぱっと起き上がり、なでなでに嬉しそうに応えていました。

先生が驚いて声をあげたほどの、ロンちゃんの底力。それはロンと父の、絆の強さなんだと思う。歴代のワンコ達の中でも、ロンは父にとって特別な存在だったから…。

ロンを誰より家に連れ帰りたいのは父。だけど、今のロンはICUから出たら呼吸すら満足にできない状態。ロンが少しでも苦しい思いをしないようにと…父は断腸の想いで、ロンをこのまま病院にお願いすることに決めた。

私は奇跡を願ったけれど…ロンが我が家に来てくれたこと、父と深い深い絆を結んだこと、ロンがいてくれた幸せな1日1日の全てが、すでに奇跡だったんじゃないかと思う。

本当の奇跡は、何気ない日々の中にあるんだよね。

ロンと父に、どうか優しい時間が流れてくれますように….