最近、よく晴れて気持ちの良いお天気が多いな～(*^-^*)。　
やっぱ、春は動物達にとって“ハイ”な季節らしく、みんな絶好調に部屋をバタバタ駆け回ってます～(笑)　

ラピのハイ状態→威嚇のポーズで母達を挑発。それから、キャットタワーの最上段までダダダダーっと駆け上がって、真っ逆さまにダイブしながら、廊下を全力疾走☆。身が軽いくせに、ものすごい足音たてるから、下のお家に響いてないか心配～(;^_^A 　

りゅうのハイ状態→助走もつけずに、突然その場で真上にぴょ～んと1.5mくらい飛び上がる。それから、首を左右にぶるんぶるん振りながらスキップ、仕上げはラピと同じくダダダダーの廊下全力疾走☆(ただし廊下遊びは、バッティングしないよう、交代制(^_^;))　

まりんのハイ状態→しっぽをピーンを高く上げて(発情のしるし??(^◇^;))母の周りをグルグルグルグル回転走り。母が歩くと、脚の周りを高速八の字走り。最後にパンパンパンパンとスタンピングしながらの全力疾走(器用だわ～)　

ちなみに、走った後にウン●が転がってるのは、まり助のみ(￣▽￣;)あのね　

↓イタズラモード全開のラピ☆

ラピの顎のアクネがだんだん酷くなってく…(-_-;)。　
明らかに食事バランスが悪いのが原因なんだよね～;;。ラピの場合、軟便改善の為の“ささみおじや”メニューが定番だから、当然偏るって(＞＜)。先生からは、今はお腹優先だから、いたしかたないって言われてるけど、見た目が痛々しくて、可愛いお口の下にもう一つ黒いお口ができてるみたいで(・・||)カワイソ…。　

おじやに少量のドライフードを入れ込む試みは、前から続けてるけど、どうもサナベルの時が一番調子良かった気がするな～。今のピナクルもそこそこOKだけど、育児日記を見てみたら、サナベルからワイソングに変えた途端にアクネが出来たことがわかったし、もう一回サナベルいってみるか～。　

てなワケで、フードジプシーの旅は続くのだった～(;^_^A 長旅だぁ☆　

↓お気楽なジプシーやねぇ

今日は、３サイクル目になるインターフェロンの第一回目。でも、週一ペースだから前よりはずっと楽だ～♪　

診察室に入ると、主治医の先生からのご提案。いつも２階の処置室で採血する時にはケロっとしてるラピなのに、診察室での注射を嫌がるのは、診察室に悪いイメージがついてしまっているか、飼い主が近くにいる為に甘えが出ているのではないか、と。　
「試しに、インターフェロンも２階の処置室で打ってみましょう」と、キャリーごと連れて行かれて数分後。「まったく痛がりませんでしたよ～」って、ニコニコ顔の先生と一緒に戻って来ました(￣▽￣;)なんなんだラピくん　

一昨日のげろっぴは、やっぱり毛玉のせいが濃厚らしい。　
月齢からいうと、今まで吐かなかった方が不思議なくらいで、たとえブラッシングをまめにしていても、今後も吐くことは度々あるでしょうとのこと(逆に吐けない方が深刻な症状になってしまうらしい;)。　

「でも先生、猫の毛の吐き戻しってよく聞きますが、こんなに派手に部屋を駆け回るものなんですか?」って伺ったら、「そうですね、普通はちょっとブルー入りながら部屋の隅などに行って、こぅオエオエっと..」とわざわざ猫になってシュミレーションしてくれた先生(;^_^A 　

最後に一言「駆け回るのは、この子のキャラクターでしょうね」って☆(^◇^;)そうか、キャラなのか～　

↓どんなキャラじゃ;