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りゅうぴょん、まりんからミヤリサンをもらう

我が家の定番、うさぎのしっぽのオリジナル一番牧草。前回注文分の時のロットが、とても質が悪くて、ただでさえ最近はOXBOWの方が好きになってたりゅうぴょんが、全然食べてくれないよ〜〜〜(;´Д`)。

まぁ、牧草は天然ものなので、入荷の時期で質が変わるのは、いたしかたないことなんだけどね;;。

今日、しっぽのHPを見たら、新しく入ってきた一番牧草が、また前のような質に戻りましたってお知らせが出てたので、早速注文。明日には届くから、もったいないけど、今家にある分は捨てるしかないな〜(T-T)。ハードタイプの牧草をがっつり食べてもらうことが、一番の健康管理だもんね。

OXBOWがメインになってから、ウン●がやや小ぶりになってたりゅうちゃんには、3日前からミヤリサンをあげるようにした。

そしたら、昨夜くらいから、りゅうらしいビッグウン●復活〜!!!!p(^^)q

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ビッグウン●は健康の証明だぴょ〜ん♪

りゅうは、今までお腹のトラブル知らずだったから、おやつタイプの乳酸菌しかあげていなかったけど、シニアとなったこれからは、ミヤリサンも必要かな。

りゅうにあげたのは、まりんの為に、常備していたミヤリサン。
使わないままになってしまった、ストック分….。

まりん、これ、りゅうちゃんに使わせてね。

余談ですが、桃をお迎えして、初めて牧草やペレット(ラビットフード)をあれこれ検討し始めた時、どこかのページで見た言葉。

「牧草は、収穫時期によって、同じ銘柄でも全然品質が違う。ペレットは、突然製造中止になったり、輸入中止になったりすることがある。うさぎさんの中には、急に食べ慣れたものを変えると、嫌がって食べてくれない子もいるので、牧草もペレットも常に2種類以上の銘柄を、常時食べさせていることが望ましい」

この言葉、すごく大事だな〜と思って、以来ずっと実践してます(^_-)-☆

ある意味、猫さんの場合も同じだよね。(や、ニャンは牧草は食べないけど〜(>▽<;;)

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うさ部屋タワーの一番上に昇れまちた〜♪♪

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見晴らちがいいでちゅねvv

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でもこの箱の上に上がるのは、まだルキたんには大変なんでちゅ;;;


もう一度「負けずに頑張る!!」

※この日、10月12日から、私達はまた新たに「ソマリらいふ.jp」を綴っていくことにしました。これより以前の日記(まりんが虹の橋に引っ越しをする日まで)は、さかのぼり投稿。これより以降の日記は、リアルタイム投稿となります。

十日後の22日は、まりんの四十九日。
お葬式と個別火葬をお願いした、市内の「動物の森霊園」で、四十九日の法要をお願いすることにした。
今日の予約の電話にも、霊園のスタッフの方が、とても感じよく対応してくれました。

あまりにも突然のまりんの旅立ち。大きなショックと悲しみのどん底の中、こちらの霊園にお世話になれたことは、本当に幸運だと思ってる…。

スタッフの方達は、みんな、まりんのことをとても大切に扱ってくださった。
こういったサービスは“ビジネス”なのだから…と言ってしまえばそれまでだけど、きっと、お願いする業者さんによっては、いろんな対応の質の違いがあるんだと思う。

ここのスタッフの皆さんは、ペットを「家族」として尊重してくださるその心遣いが、本当に行き届いている。
丁寧なお葬式をあげてくださって、私達も、とても救われる思いだった…。

お葬式や、個別火葬や、法要や….それらは、旅立った子供達のためというよりは、残された家族のためにあるのかもしれないよね。人間のご都合主義なのかも…とも思う。

けど、あの厳粛で心温まる読経の声が、どうか、まりんの魂に届いて、虹の橋のまりんと桃が癒されますように….。

遺骨は家に置いてあるので、当日は、またまりんと一緒に霊園に出かけることになる。
まりん、優しい儀式に行って来ようね。

今のまりんへの気持ちは綴れても、「あの日」のことや、今までのまりんとのことを、全て振り返って綴れるだけの勇気は、母ちゃんには、まだ無いよ…。

それがきちんとできた時、改めてサイトを再開して、優しいお友達と、また賑やかにお喋りすることにするね。
それまでは、私達家族だけの記録として、日記をつけていこう。

記録は、さかのぼって9月16日からつけなくちゃね。
私達に新しい家族….希望の光~ルキア~が加わった日だから。

まりん、桃。
ルキアの成長と、ラピルナりゅうちゃんの健康を、虹の橋から見守っていてね。


みんにゃでりゅうぴょんにごめんなさい

※この日記は、実際には10月20日に過去をふりかえって投稿したものです※

ルナっちの変な仕草もすっかりなくなって、3ニャンは、すっかり絶好調〜!!!
仲良しの度合いが高まるにつれて、遊び方もどんどん激しくなっていく〜〜〜(@ω@)

今日も、昼過ぎから、どったんばったん、ドドドドドー、ダダダダーの大運動会。

まりんが虹の橋に引っ越しをしてから、母達は、うさ部屋のレイアウトをだいぶ変えた。まりんのケージを片付けた所を、そのまま空きスペースにしておくと、いつもそこにまりんの面影を見てしまって、とても辛かったから….。

今は、まりんのケージがあった場所に、りゅうぴょんが居てくれる。

りゅうのケージがあった所には、チェストを移動させ、チェストがあった場所には、新たにベッド(母B用)を入れた。久々に、お気に入りのシルクのベッドカバーが復活して、子猫時代のように、ラピがその上でくつろいでいる…。

仲良しのまりんがそばに居なくなって、りゅうちゃんも寂しいんじゃないかと、前以上にうさ部屋をオープンにして、今はうさ部屋というより、子供部屋となってる状態だけど、それがマズかった(><)。

3ニャンの(特に女の子チームの)今日のバトルがあまりの大騒動だったために、りゅうが怒ってスタンピング一発!!!!。その後、不愉快そうにトイレの上にこもって、ふて寝状態になっちゃった(;´Д`)。

慌ててニャンズの運動会をとめて、りゅうちゃんごめんね〜って、静かにしたんだけど、どうもりゅうの様子がおかしい….。ただ怒ってるだけというより、どこか不調という感じで、体を不自然に縮めて、鳩ネンネになってる….。

スタンピングの前までは、牧草もムシャムシャ食べてたし、ウン●もちっこもいつも通りだったんだけど、こんな一瞬で体調が悪くなるなんてことあるのかな….;;;;。

病院の受付時間を頭におきながら、その後2時間ほど様子見。やっぱり、ただ眠いとか、ただ不機嫌のレベルじゃないと判断して、病院へ….。

ところが、りゅうにとっては急に病院に連れて行かれたことの方がビックリしたのか、診察室ではすっかり覚醒した、いつものりゅうぴょんに….(床に放したら走り回ってるし(^◇^;))。

「腸もしっかり動いているし、お口の中も、歯も異常ないですね〜」と苦笑する先生。ただ、体温が低い(7度6分)のが分かると、「う〜ん、やっぱり急激にストレスを感じちゃったかな〜」と、用心のため、皮下点滴を打ってくださいました。

病院から帰ってきてからのりゅうちゃんは、絶好調とまではいかないものの、ふて寝引きこもりはしなくなった。夜は、お野菜を少し残した以外は、ペレットも完食(*´∇`*)ほっ

先生も「若い頃おっとりした子でも、シニアになるとストレスに弱くなってくるから気をつけて」って仰ってたし、今後は、ニャンズがバトルったら、うさ部屋のドアは閉めることにしよう;;;。

あと、今日は急ぎだったから持参できなかったけど、明日ちっことウン●だけ持って行って、検尿&検便しておこう。

りゅうぴょんに異変があったことを分かって
うさ部屋の前で心配するちっちゃいちゃんDSCF8987.jpg

「りゅう兄ちゃん、怒ってまちゅか
ごめんにゃちゃい….」

事態が何も呑み込めていないが、
なんとなくショボ〜ンとするルキたんDSCF9690.jpg

「えっと….よくわかりまちぇんけど、ごめんにゃちゃい」

【覚え書き】りゅう=2.46kg