「 想い 」一覧

りゅうぴょんの基地vv

猫部屋での遊びが、定番となったりゅうぴょんですが・・・
ソマリらいふ.jp

ラピくん、その狙ってるポーズやめなさいって(笑)

りゅうの一番のお気に入りスペースはここ↓のようでつ☆
ソマリらいふ.jp

るき:「りゅうちゃんはここが好きでちゅね〜」
りゅう:「ここがボクのお部屋♪」

猫部屋遊びをする時は、だいたいこの位置を起点として、他を探検しては戻る、探検しては戻るを繰り返してます(笑)。こ〜ゆ〜穴蔵っぽいスペース、ホントう〜さんは好きだよね(^m^)

その様子を動画でどうぞ〜☆(一緒に写ってるのは隊長)

りゅうぴょんもソマリーズも、もうすっかり、うさねこ遊びの達人になってくれたねvv。母ちゃんも安心して見ていられます。みんな、ありがと〜ね(*´∇`*)。

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数日前、お友達う〜さんが、突然に、虹の橋にお引っ越ししてしまいました。
小さい子達の命は、人間と比べたら本当に脆いものだけど、中でもうさぎさんの命は…。
野生で補食動物であるうさぎさんは、危機に直面した時に、自らの心臓をとめるホルモンが放出される。だから、ペットとして大切に育てられていても、ちょっとした不調から一線を越えてしまうまでが、考えられないほど急なことも少なくない。

楽に死ねる体…それは、弱い彼らに与えられた神様からのギフトなのかもしれないけど、家族として暮らす者にとっては、とても重い枷のようなもの。桃も、まりんも、旅立つときはあっという間だった…。

けど、う〜さんを愛することは、その脆さも一緒に受け入れ、愛することなんだよね。
誰よりもそれを解っている、うさママ大先輩のお友達も、きっと虹の橋での再会を誓って、気丈にお別れをしていると思います。
私達も、忘れないよ。虹の橋では、ウチの子達とも遊んであげてね。

お友達う〜さんのご冥福を心からお祈りします。


大切なお友達へ・・・

3日前の6月27日に、Somalism一家の大切なお友達ソマリくんが、4歳という若さで虹の橋を渡ってしまったこと。今日、ママさんからのご報告で教えていただきました。

私は、たまたまルキアを連れて、動物病院に居たのですが、姉からのメールでそのことを知り、最初はショックで目の前が真っ暗になり、その後は涙が止まりませんでした。

ママさんが体調不良で、ここ数ヶ月ブログをお休みされていたので、早く良くなって戻ってきてほしいな〜っと心待ちにしていた矢先の、突然の訃報。

お友達は、ルディの弟くんがいる、レッドの男の子。「お兄ちゃん」であることや、同じカラーであることなど、ラピとの共通点も多く、「お顔も似てるよね〜」って、よくママさんと盛り上がったものでした。

この親バカバカのりんぽぽが、彼女には負けるわ〜と思うくらいの、“大”親バカで、どこを切っても子供達への愛情がみっちみちに溢れているママさん。

そして、ウチのアマっこソマリーズも、彼らには負ける〜と思うくらい、ママへの愛情がいつも全身にあふれている甘えん坊の可愛い可愛い兄弟。

ママさんは、きっと今、心臓を半分もぎ取られた想いでいらっしゃると思います….。

お兄ちゃんと大の仲良しだった弟くんも、突然ひとりぼっちになってしまった、どんなに寂しい想いをしているか…。

神様は、時として、本当に残酷だと思う。

だけど。

この世に、意味のない悲しみなんて無いって信じたい。

お友達は、4歳という年齢が天寿だと知っていたからこそ、彼女をママに選んだんだと、今、改めて思います。

あんなに愛してくれるママはいないもの。

こちらの世界に居られた時間は、決して長いとは言えないかもしれないけど、いつもママの愛にがっちりと包まれて、誰にも負けない幸せを謳歌していったよね。

幸せな想い出がいっぱいあるからこそ、虹の橋でもずっと笑顔で再会の日を待てるんだよね。

闘病の期間、きっと人には言えないキビシイ瞬間を何度も何度も乗り越えて、一緒に闘ってきたであろうお友達とママさん。

どうか、「もっとしてあげられた事があったはず」って悔やまないで…。

愛していれば、愛しているほど、絶対に自責の念は残るけど。どんなに手をつくしたとしても、諦めなんか、全然つかないけど。

それでも、楽しかった想い出も、辛かった闘病も、身を引き裂かれそうな痛みも、全てが、ママさんと彼との「絆」だと思うから…。

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いつも、ママさんのブログで、大笑いさせてもらってました。

だって、本当にママさんの子供達は、可愛くて、お茶目で、楽しくて、優しくて、いつもいつも、この上なく幸せそうな笑顔を輝かせていたから。

大好きな大好きな壮斗くん。

私達のサイトには、ママがBBSに届けてくれた壮斗くんのステキな笑顔や、歩駆斗くんと一緒にばっちり決めたカッコいいカードが、いっぱい溢れてるよ。

私達姉妹も、ソマリーズも、壮斗くんのこと絶対に忘れない。

いつか、私達家族も全員お空に集合するから、そしたら、みんなで遊ぼうね。

今は、悲しみにくれるママと一人になってしまった歩駆斗くんに、虹の橋から温かい光をいっぱい贈ってあげてください。

時間でさえ埋め合わせられない痛みも、虹の橋から降り注ぐ温かい光だけは、その優しさで癒すことができるから…。

壮斗くんのご冥福を心からお祈りします。


ふわふわのくにへ…

ご家族と一緒に闘病生活をがんばってきたお友ニャンが、25日に、虹の橋へ旅立ったことを、今知りました。

17歳のご長寿にして、少女のように愛らしいお顔のnicoたん。

いつもクリクリしたお目々で、キュートな笑顔を見せてくれたね。

ママさんのブログを訪問して、その優しい笑顔に逢えるのが、とても楽しみでした。

nicoたんは、ふわふわのくにへ行くんだって、ママさんが言ってたよ。

私達も、ふわふわのくにのこと、nicoたんのママさんから教えてもらったの。

いっぱいいっぱい愛されたnicoたんは、いつかまた、ママとパパと娘ちゃんのところに戻ってくるんだね。

私達も、ママさんのブログで、もう一度nicoたんに逢える日を楽しみにしてるからね…。

今はまず、いままで頑張ってきた疲れをとって、ゆっくりと美味しいものを食べて、ふわふわの国の入学式にそなえてね、nicoたん。

nicoたんのご冥福を心よりお祈りします。