「 ラピ健康管理 」一覧

ウンPを激写☆

今日はインターフェロンの日。体重は3.8kgちょうどでした♪♪。 
先生も、ラピの体つき的には、これくらいが(上限で)ベストって仰ってたけど、母達から見ても、たしかにそんな感じ♪♪。この辺でうまくキープしたいな。 
 
最近のラピの様子を先生と話していて、血ウンPの話になる。止血消炎剤をけっこう長い事使っているのに、血ウンPがなかなか改善されないことで、先生からお話が出たのは、内視鏡検査の話。 
もちろん、以前から治療方針の検討をする際に、選択肢の一つとして話に出ていた検査ではあるんだけど…。 
 
ラピの血ウンPが、ただ腸コロナウイルスのせいで腸壁が荒れているだけならよいが、もしかしてポリープとか、他の原因で血ウンPになっている可能性も、そろそろ考えにいれた方がよいかもしれないって;;;。 
 
内視鏡検査なら、その前日の朝から完全絶食で、検査の日は軽く鎮静をかけるから、お泊まりこそしないけど、ほぼ丸二日の絶食になっちゃうのね…(´へ`)。(二日の絶食+下剤をかける方法が本格的なやり方みたいだけど、それだとにゃんへの負担が大きすぎるからって、先生は下剤をかけない方針) 
 
もちろん、原因をはっきり究明することは大事な事。ただウイルスのせいだって思い込んでいて、もし他の病気だったりしたら、ラピに申し訳ないもん(><)。でも、やっぱり検査のことを思うと気が重いのも事実;;; 
 
とりあえず、すぐにすぐ内視鏡検査とゆ~ことではなく、まずは先生自身が出血の量や状態を細かく把握したいとのことで(ラピの血ウンPは日によって量が全然違うのだ;;;)、毎日ウンPの写真を撮る事になった( ̄▽ ̄;)それもなるべく鮮明に;;;。(まぁ、毎日病院まで実物ウンPを届けられるのが一番良いんだけど、それほど近くないからにゃ~;;;) 
 
言ってるそばから、今日のウンチは、深夜(つか明け方の)5時。砂をかく音で飛び起きる習慣が身についてる母は、そのままデジカメ片手にトイレに走り、ラピのウンPを見守る。そして、ラピが立ち去った後、新鮮ウンPを激写☆。う~ん;;;、ちょっと明るさが足りないか;;;。トイレごと部屋の中央に出して来て激写☆。う~ん;;;、逆サイドについた血が見にくいか;;;。ビニール袋にとって、血がはっきり解る角度から三たび激写☆。は~、これでよかvv。その間、ラピ蔵は、母ちゃんいったい何してるんだって不信感いっぱいの目で見てました(;^-^A。 
 
はぁ~、可愛いラピにゃんのウンチなら激写もするけど、これを10日分、今度の通院時に大きくプリントアウトしたものを直視する勇気、母にあるだろうか~;;;;;。写真を病院に持ってくだけで臭いそうだじょ~( ̄▽ ̄;)いやいや♪ラピのためならうんこらしょっと☆


新しいベッド♪

今日は午後から雨という予報だったんで、午前中インターフェロンに。 
体重は3.68kgに減ってた。ここのところ、著しく右肩上がりのラピの体重がマヂで気になっていて、少し摂取カロリーを控えめにしたのと、ケージの中にご飯場を設置してから、食欲が少しおさまったせいかな。でも、ちょっと急に減りすぎのような気もするし…。これからは、家で毎日体重チェックしないと。 

今日は先生に、お腹の触診もいつもより念入りにしてもらった。だって、最近なんとなくお腹がぽてっとしてて、やっぱりそうなると常に頭に“腹水”の恐怖があるから(神経質すぎるかもしれないけど(; ̄ー ̄A)、心配で、心配で;;;。もちろん、何でもなかったけどねvv。一応、普段ど~ゆ~風にお腹をチェックすればいいかも伺っておいた。立っちさせて、お腹を触って、軽くゆすってみてタプンタプンと水っぽくなければOK。これも毎日チェックしよ~☆ 

ところで、この前ラピの冬用ベッドを検討中って書いたんだけど、その後血眼になって??探した結果、これはvvっと思うものを見つけ、即注文~♪。今日届きました~♪♪ 

ラピのお気に入りの母ベッドカバーと同じ、シルクサテン風の(や、実はポリエステルなんだけど(;^-^A)生地でできた、オープンタイプの丸形ベッド☆。大きさも丁度良さげだし、何よりお値段がリーズナブル!!!(>▽<)。一度は買おうと思ってたブランドのベッドの約1/4だもんにゃ~vv 

ダンボールから取り出して、セットした途端に喜んでボスっと飛び込んで行ったラピにゃ☆。えっ??もぅこの瞬間からお気に入り??(早っ☆)。とかなんとか、ど~せいつもの“最初だけ~”ってやつでショ、何度もその手で騙された母さん達は、もうぬか喜びはしませんからね。と、思ったらあらら??。お昼寝(=お夜寝)の間中、しっかりニューベッドの中に丸くなってる~~~!!!(≧▽≦)。やたっ!!!これは久々の当たりでふニャvv 

でもでも、こないだのケージ落下事件から、ケージで寝なくなっちゃったし;;;、新しいベッドがお気に入りになったら、ますます「ケージ好きになってね作戦」が遠くなっちゃうよぉ~~;;;;(>_<) 

↓そうそう、オイラこ~ゆ~感触が好きなのニャ♪

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先生に相談

夕方、ラピのわずかなネンネの合間に、病院に行ってフェリウェイを買って来た。 
その時、先生にラピの“鳴き”の相談をしてみた。 
「やっぱりうさ兄さん達に中途半端に逢わせちゃったのが原因でしょうか~;;;。それ以来、もの凄くうさ部屋に入りたがるんですけど、今までのように絶対に逢わせないのと、少しずつ慣らしていくのと、どっちがいいんでしょう;;;。」 
 
先生が仰るには、その部屋に入れないことがラピのストレスになっているようなら、入らせてしまって、母の監視の元でうさぎさん達を見せるのなら、問題ないでしょうとのこと。ただし、小さい頃から顔を合わせていたワケではないので、万が一のことも考え、両者に絶対ケガの無いよう、手を出しても届かない距離で。 
 
例えば、うさ兄さん達が入ってるケージを、さらにワンコサークルみたいなもので囲って、ラピはその向こう側という感じ。常に一定の距離が保たれている状態で、両者が興奮していなければ、しゃっちゅう顔を合わせてるうちに存在が気にならなくなって、ストレスも無くなる可能性大…。よ~し、ワンコサークルを買って来て、トライしてみるか~。(母Bの次の給料日待ちだ~(><;)) 
 
「ラピスちゃん、お友達が欲しいんでしょうかね~」って先生が言うから、「そうみたいです~;;;。よくぬいぐるみを自分のベッドに運んできては、毛づくろいしてやってますから」って言ったら、横にいた看護士さんにプププと笑われてしまった~(;^_^A。